7/18(水)22:00現在(今後更新有)

 

女子100m

 

【華麗なるスピード勝負】

注目は和田麻希(ミズノ)、壹岐いちこ(立命館大・3年)。和田は春先に11秒67をマークしており、今季の女子100m日本ランキング6位に入っている。壹岐は昨年のユニバーシアードで100mと4×100mRの2種目に出場し、4×100mRでは日本学生記録をマーク。関東からは齊藤莉奈(山梨学大・3年)、渡邉ひかる(>駿河台大・4年)、など関東インカレ女子1部入賞者が多数エントリーされ、和田・壹岐に挑む。また、和田は第5回大会・第1回大会を制しており、4大会ぶりの王座奪還を狙う。和田を除く13名は誰が勝っても初タイトル獲得となり、優勝争いから目が離せない。この混戦を抜け出すのは誰か。スタート前の静寂に緊張が走る。

女子100m

氏名

所属

PB

SB

意気込み

齊藤 莉奈

山梨学院大学

11.83

11.83

自分の力が発揮できるようなレースにしたいです。

田植 晶子

法政大学

11.89

11.89

全力で頑張ります。

星野  楓

中央大学

11.79

12.17

ベストを出せるように頑張ります!

森  美悠

日本体育大学

11.93

11.93

関東インカレよりもベストなパフォーマンスを目指して頑張ります!

福田 真衣

日本体育大学

11.74

12.04

先輩達に負けじと頑張ります^^*

豊田  麗

横浜国立大学

12.04

12.10

自分らしい走りをしたいです!

中村 優希

埼玉大学

11.83

11.95

欲張りが出ませんよーに!!

渡邉ひかる

駿河台大学

11.98

11.98

ひ、たすら か、ぜのよに る、んるん走る。

佐々木 梓

青山学院大学

11.74

12.01

自分の走りをしっかりしてチームに貢献できるように頑張ります!

宮ア亜美香

青山学院大学

11.82

12.06

目指せ日本学生記録!

清水 美沙

国士舘大学

11.96

12.27

自己ベスト記録を更新できるように頑張ります

山田 美来

日本体育大学

11.81

11.81

 

壹岐いちこ

立命館大学

11.66

11.88

精一杯頑張ります!

和田 麻希

ミズノ

11.60

11.67

シーズン前半戦しめくくりのレースですので自己ベストを目指して頑張ります!

 

女子400m

【女王の座は誰の手に】

今大会有力選手は、5月に行われた関東インカレで53秒45をマークした広沢真愛(日体大・3年)。大会新記録、関東学生新記録を樹立し最優秀選手賞を獲得した波に乗り、今大会も制することができるか。
その広沢に挑むのは岩田優奈(中大・3年)。今年の関東インカレは惜しくも広沢に王座を譲ったが、昨年の日本選手権をはじめとする主要大会を制した強さを持つ。
そして学生同士の白熱した争いに実業団からも注目選手が参戦する。
東日本実業団選手権を制した新宅麻未(アットホーム)を筆頭に、武石この実(東邦銀行)、樫山楓(NTN)などの有力選手が出場。前回チャンピオンの新宅がこのレースを制するか、新チャンピオン誕生となるのか。ラストが苦しいこの種目、前半からの積極的な走りとラストのデットヒートに注目してみてほしい。

女子400m

氏名

所属

PB

SB

意気込み

秦野 南美

山梨学院大学

54.21

55.13

関東インカレの下克上を果たします!

岩田 優奈

中央大学

53.65

53.95

ベスト目指して頑張ります。

広沢 真愛

日本体育大学

53.45

53.45

自分らしい走りをしっかりして、全力を尽くし、存分に楽しんで頑張ります!

小林 茉由

日本体育大学

54.18

54.18

持っている力を全て発揮します!応援宜しくお願いします。

細野 舞香

明海大学

55.59

55.63

全力を尽くして頑張ります。

中島沙弥香

日本体育大学

54.98

55.82

いつもとは違うタイムスケジュールなのですが、上位入賞目指して頑張ります。

新宅 麻未

アットホーム

53.78

54.4

ベストな走りができるよう頑張ります!

武石この実

東邦銀行

53.47

53.89

持ち味を出して、最後までしっかり粘りのある走りをしたいと思います。

青木 りん

東邦銀行

53.44

54.45

トワイライトゲームス独特の雰囲気とレースを、全力で楽しみたいです!

樫山  楓

NTN

53.76

54.57

積極的なレースをします。

伊谷 栞奈

駿河台大学

54.36

54.36

 

後野詩衣菜

駿河台大学

55.41

55.41

 

 

女子800m

【女王北村が参戦! 豪華メンバーによる優勝争い】

 日本選手権2連覇、そして昨年の日本インカレでは日本学生新記録を樹立した今年社会人1年目の北村夢(エディオン)が優勝候補筆頭といえるだろう。北村は8月にジャカルタで行われるアジア大会の代表が内定している。自己記録も2分00秒92と、大会記録更新、そして日本記録の更新と1分台という記録の誕生に期待がかかる。また、同じく社会人1年目の卜部蘭(NIKE TOKYO TC)は日本選手権2位に輝いた。日本インカレ優勝経験もある卜部。北村に引けをとらない強さを持つ。さらに学生からは関東インカレ入賞の杉山香南(順大・4年)や竹内まり(早大・3年)出場も。トップ選手にどこまで食らいつけるか。豪華メンバーによる白熱したトップ争いに期待したい。

女子800m

氏名

所属

PB

SB

意気込み

菊地 梨紅

順天堂大学

2.09.27

2.10.87

楽しみつつ全力で頑張ります!

竹内 まり

早稲田大学

2.10.26

2.10.26

自己ベスト更新を目指して頑張ります。

戸谷 温海

山梨学院大学

2.06.93

2.12.21

ベストを尽くして頑張ります!

斎藤 菜月

中央大学

2.10.47

2.12.32

自己ベストを更新できるよう精一杯頑張ります。

朝日 春瑠

日本体育大学

2.10.27

2.10.27

10秒の壁を突破できるように頑張ります!

高石 涼香

東京大学

2.10.92

2.10.92

自己ベストを狙います!

石井  彩

都留文科大学

2.13.34

2.13.34

自分の走りができるように粘り強く頑張ります!

藤崎 紗羅

早稲田大学

2.12.96

2.13.62

積極的な走りで自己新目指します!

奧田 静香

青山学院大学

2.09.81

2.13.38

青学魂見せつけます!頑張ります!応援よろしくお願いします!

卜部  蘭

NIKE TOKYO TC

2.04.86

2.09.72

自己ベスト更新目指して頑張ります。

志村 美希

日本体育大学

2.10.12

2.11.15

招待していただけたことに感謝して、自己ベストを目標に頑張ります。

熊谷 彩音

日本体育大学

2.06.21

2.11.81

今シーズンは苦しいレースが多いので、今大会を足掛かりに良い秋季シーズンへとつながるような走りが出来るように頑張ります。

北村  夢

エディオン

2.00.92

2.02.54

アジア大会に向けて練習を行っている中での試合になりますが、大会記録更新を目指して走りたいと思います。

新井 春花

日本大学

2.10.08

2.13.84

楽しんで走ります。

 

女子1500m

【東農大コンビがレースの中心か】

速さと強さの他に様々なレースパターンへの対応力が問われるこの種目。東農大コンビの保坂野恋花(3年)、土田佳奈(3年)は関東インカレ2位、3位と入賞を果たしている。互いに切磋琢磨し、今大会でもレースの中心となるだろう。また12回大会チャンピオンの上田美奈(城西大・4年)は4分17秒38と出場者ランキングはトップ。関東インカレ4位と、上級生の意地を見せることはできるか。この種目、今大会では最長種目となる。3周と3/4のうちに繰り広げられる駆け引きに、注目したい。

女子1500m

氏名

所属

PB

SB

意気込み

大塚 沙弥

中央大学

4.29.40

4.36.00

積極的な走りをします。

上田 未奈

城西大学

4.17.08

4.17.38

優勝目指して頑張ります。

中畑 友花

玉川大学

4.26.92

4.26.92

出場させていただけることに感謝し、自己ベスト更新を目指して頑張ります。よろしくお願いします。

保坂野恋花

東京農業大学

4.24.75

4.24.75

勝ちにこだわるレースをします。

土田 佳奈

東京農業大学

4.23.19

4.25.33

積極的なレースを目標に頑張ります。

平賀 奏美

東京農業大学

4.23.24

4.27.12

攻めの走りをします。

岡村 未歩

城西大学

4.30.73

4.31.85

 

女子100mH

【大会記録更新なるか】

優勝候補筆頭となるのはJUNG Hyelim(韓国)。昨年の大会では13秒15の好記録で優勝を果たし、今大会では大会記録を更新しての2連覇に期待したい。そのJUNG Hyelimに挑むのはアジア大会の日本代表が内定している紫村仁美(東邦銀行)、野村有香(福井銀行)、田中陽夏莉(山梨学大・2年)になるだろうか。紫村は13秒02の自己ベストを持ち、今シーズン日本選手権2位に入った。また、野村は日本選手権5位入賞を果たしている。そして田中は関東インカレ初優勝、日本選手権でも6位入賞を果たし、3人とも今シーズン好調で優勝の期待がかかる。海外選手2名がエントリーされ、関東インカレ、日本選手権で入賞を果たした有力選手が数多く出場する。実力が拮抗しているなか、この種目を制するのは果たして誰になるか。

女子100mH

氏名

所属

PB

SB

意気込み

佐々木 天

筑波大学

13.69

13.75

ベストだします!

堀池 香穂

国士舘大学

13.51

13.72

今できることをしっかりと出す。

田中陽夏莉

山梨学院大学

13.38

13.38

たくさんの方に笑顔になっていただけるようなレースをしていきたいと思います。

中島 未貴

山梨学院大学

13.6

13.6

支えてくれている人への感謝の気持ちを忘れず、自分のベストな走りができるよう頑張ります。

鈴木 美帆

法政大学

13.54

13.54

関カレでは悔しい思いに終わったので、ひとつでも順位を上げてベストを目指して頑張ります!

大久保有梨

中央大学

13.51

13.77

楽しんでいきましょう。ワッショーイ!

藤森 菜那

明治大学

13.53

13.53

ベストを更新できるように全力で頑張ります!!

金井まるみ

青山学院大学

13.73

13.73

自分の力を出し切ります!

紫村 仁美

東邦銀行

13.02

13.17

練習の成果を発揮して、いい走りをします。

LUI Lai Yiu

香 港

13.44

13.44

 

JUNG Hyelim

韓 国

13.04

13.11

 

野村 有香

福井銀行

13.21

13.48

出場できる機会をいただけて、とてもうれしいです。今年はまだ自分の満足する走りができておらず、今大会でしっかりと記録を狙っていきたいと思います。

 

女子400mH

【10台のハードルを跳び越え優勝を掴むのは】

注目は関東インカレで58秒53をマークし昨年に引き続き2連覇を果たした小山佳奈(早大・2年)。3位となった日本選手権では57秒94をマークし大学入学時から常に好調を維持している。今大会では自己ベストを更新しての優勝も期待されるだろう。また、関東インカレ2位、日本選手権5位入賞の吉田佳純(駿河台大・2年)も今シーズンは58秒43の自己ベストをマークし、この2人を中心に熱い優勝争いが繰り広げられると予想される。関本萌香(早大・1年)、比嘉和希(山梨学大・2年)、カラザーズ圭菜ヴィヴィアン(慶大・4年)など関東インカレ入賞、そして好記録を持つ選手が多数出場するこの種目。フレッシュな走りに注目したい。

女子400mH

氏名

所属

PB

SB

意気込み

関本 萌香

早稲田大学

58.83

58.91

自己ベスト更新目指して頑張ります!

比嘉 和希

山梨学院大学

58.10

59.58

頑張りましょう!

カラザーズ圭菜ヴィヴィアン

慶應義塾大学

59.90

59.90

自己ベストの更新と勝負に勝てるよう頑張ります!ホームでの試合を楽しみます。

小川 優衣

東京女子体育大学

60.06

60.06

 

小山 佳奈

早稲田大学

57.80

57.80

前半から攻めの走りで優勝できるように頑張ります!

土肥 愛基

日本体育大学

60.98

60.98

楽しんで自分の走りができるように頑張ります!

西田可奈子

駿河台大学

61.51

61.51

 

伊藤 明子

筑波大学大学院

57.81

58.60

集中して走りきります

松村  涼

横浜市立大学

60.05

60.13

ちびと公立大学に夢と希望を☆!自己ベスト更新狙います!!

山本 唯弥

順天堂大学

60.27

60.27

 

女子 走高跳

【最強ハイジャンパーは誰だ】

昨シーズン学生個人選手権や日本選手権、日本インカレを始めとする出場した8つの大会でタイトルを獲得。さらに、今年の関東インカレでは1m82を記録し3連覇を達成。日本選手権でも2連覇を達成し、群を抜いた強さを見せている仲野春花(早大・4年)が優勝大本命。対抗するのは高橋渚(日大・1年)、寺谷諭美(筑波大・4年)。高橋は、昨年の山形インターハイで優勝し、今年度日本選手権では仲野に敗れたものの1m80で自己ベストを更新。寺谷は3年前の関東インカレでタイトルを獲得し、昨年の日本インカレでは1m75を記録し2位となった。これらの選手を中心として1人でも多く、自己ベストを更新し1m80以上に挑戦する選手が現れることに期待したい。

女子走高跳

氏名

所属

PB

SB

意気込み

高橋 渚

日本大学

1.78

1.73

初めてのトワイライトですが、自己ベストを跳んでトップ争いに食い込んでいけるように頑張りたいと思います。

中村 紗華

順天堂大学

1.75

1.73

初のトワイライト・ゲームスなので、楽しむのはもちろん、限られた回数の中で自分の跳躍をしていきます!

寺谷 諭美

筑波大学

1.76

1.75

自己ベスト更新狙って跳びます!!!

仲野 春花

早稲田大学

1.83

1.82

自己ベスト更新目指して頑張ります!

飯野  綾

群馬大学

1.66

1.65

 

小野 美紗

日本女子体育大学

1.75

1.75

出場させて頂ける感謝の気持ちを込めて、チャレンジャーとして自分らしく跳躍します!

松元 珠凜

日本体育大学

1.70

1.65

一本集中。自己ベスト更新目指します!

中西 美早

日本女子体育大学

 

 

 

YEUNG Man Wai

香 港

1.88

1.83

 

 

女子三段跳

【2大会ぶりの実施 記録更新なるか】

ホップ・ステップ・ジャンプといった3回のジャンプから成るこの種目は、2大会ぶりの実施。バランスやリズム感が重要で、それぞれのジャンプを成功させるには強靭な脚力が求められる。12回大会では13m27の大会新記録をマークした宮坂楓(現・ニッパツ)は今年の日本選手権で5位入賞と悔しい結果となったが今大会でも大いに盛り上げてくれることを期待したい。また、森本麻里子(内田建設AC)は日本選手権2位と、今季好調さが見える。跳躍種目は全部で6回チャンスがあり、最後まで優勝がわからない。踏み切りからダイナミックな3回のジャンプと、さらなる記録の更新に期待したい。

女子三段跳

氏名

所属

PB

SB

意気込み

木村ひかり

順天堂大学

12.55

12.55

楽しんで思いっきり跳んできます!

橋本 梨沙

筑波大学

12.61

12.52

フォームの確認

山本明日香

国士舘大学

12.42

12.42

応援して下さる全ての皆さんへ1本1本の跳躍で感謝の   気持ちを込めて自己でスト記録を超える跳躍をします。

長根 史依

横浜国立大学

12.38

12.38

本大会に出場させてもらえることができて本当にうれしいです。PB更新できるように頑張ります!

奥村 彩音

東京学芸大学

12.56

12.40

関東インカレでできなかった自分の跳躍をできるよう自己ベスト目指して頑張ります!

森本麻里子

内田建設AC

13.04

13.04

ドイツでトレーニングしたことを生かして、自己記録更新を目指してがんばります!

宮坂  楓

ニッパツ

13.52

13.09

 

 

女子やり投

【日本女子やり投界トップ2の争い!】

前回大会では大会新記録で優勝し、MVPを獲得した斉藤真里菜(スズキ浜松AC)が今回も出場。日本選手権では6投目に60m79のビックスローをみせ、見事優勝した。今大会でも、自身の持つ58m56の大会記録を塗り替えることができるか大いに期待したい。そして斉藤に対抗するのは宮下梨沙(大体大T.C)。日本選手権は3位入賞の実力者だ。トワイライト・ゲームスにおいては斉藤が過去2回の優勝、宮下が過去3回の優勝を誇る。アジア大会日本代表が内定している斉藤、宮下によるハイレベルな優勝争いの行方から目が離せない。

女子やり投

氏名

所属

PB

SB

意気込み

後藤明日香

筑波大学

52.69

52.69

試合の雰囲気も楽しみつつ、自分にとって良いパフォーマンスができるようベストを尽くします!

兵藤 秋穂

筑波大学

52.22

51.44

自分の納得のいく投げが出来るよう頑張りたいと思います。

宮地 真緒

国士舘大学

48.88

48.88

ベストを出せるように1投1投全力で投げきります!!

古川 杏奈

中央大学

48.70

46.74

頑張ります!

森  凪紗

慶應義塾大学

53.74

51.81

表彰台を目指して頑張ります!

平石 風歩

東京学芸大学

50.87

50.87

全力投槍!!!

望月 知葉

東京学芸大学

49.96

48.70

 

浅野 叶紀

東京女子体育大学

53.82

49.85

大きな一投出せるように頑張ります!!

荒谷 希海

東京女子体育大学

48.68

48.68

 

斉藤真理菜

スズキ浜松AC

62.37

60.79

アジア競技大会に向けて弾みをつけられる大会にしたいと思います。

宮下 梨沙

大体大TC

60.86

60.71

 

女子4×100mR

【44秒台への挑戦】

関東インカレを制した日体大からは優勝メンバーが3名エントリー。その中でも山田未来は1年生ながら日本選手権200mで23秒92を記録し学生最高順位となる3位に入っており、今大会での活躍に期待が持てる。対抗するのは今年の関東インカレ準優勝で涙を飲んだ青学大か。昨年の関東インカレでは優勝しているため、今大会ではリベンジに燃えていることだろう。両チームとも関東インカレメンバーが多数エントリーしており、安定した走りが見どころだ。また、日本選手権200mで自己ベストをマークし5位入賞した渡邉ひかる(4年)を擁する駿河台大も上位争いへ。大激戦が予想される女子4継で全チームが大会新記録の44秒台を狙えるハイレベルなレースとなるか。目が離せない。

女子4×100mR

チーム名

メンバー

SB

日本体育大学

森 福田 山田 井越 高橋 斉田

44.98

青山学院大学

足立 上村 伊藤 佐々木 宮崎 森田

45.42

駿河台大学

渡邉 良知 村上 榛澤 深澤 山本

45.53

山梨学院大学

澤井 前田 古橋 芝田 原田 大森

45.66

中央大学

星野 岩田 落井 福嶋 大石 川島

45.88

大東文化大学

佐藤 横田 鶴田 村山 吉田 村上

45.54

横浜国立大学

杉山 豊田 鴨林 仲 坂東 森本

46.98

 

女子4×400mR

【好調選手が大集結 優勝はどのチームに】

前回大会では日体大と中大が大会新記録を樹立。ハイレベルなレースとなった。今季400mで好調をみせる広沢真愛や小林茉由を擁する日体大は関東インカレでも大会新記録をマーク。同メンバー4名中3名のエントリー。好記録誕生に期待がかかる。前回大会と関東インカレともに2位の中大は打倒日体大に闘志を燃やす。日本選手権3位の岩田優奈や混成種目でアジア大会の日本代表が内定しているヘンプヒル恵がどこまで押しあげることができるか。そして駿河台大学。関東インカレでは2位中大と0.02秒差で惜しくも3位と健闘した。初優勝も十分に狙える位置だ。各選手の走力とチームワークで勝利を手にするのはどの大学か。各大学、気合は十分だ。

女子4×400mR

チーム名

メンバー

SB

日本体育大学

広沢 小林 山田 中島 山本 村

3.37.41

中央大学

岩田 落井 福嶋 ヘンプヒル 山田 三輪

3.40.50

駿河台大学

松本 吉田 伊谷 後藤 吉田 荒木

3.40.52

早稲田大学

小山 村上 竹内 関本 中村 本池

3.40.08

山梨学院大学

芝田 秦野 戸谷(温) 戸谷(湧) 太田 並木

3.46.08

青山学院大学

奥田 上村 佐々木 藤井 奥村 森田

3.46.62

 

 

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