7/18(水)22:00現在(今後更新有)

 

男子100m

【一瞬の勝負に命運を懸ける男たちの戦い】

本大会の大トリを飾る。注目は、2016リオ・オリンピック、2017ロンドン世界選手権出場の経験を持つKIM Kukyoung(韓国)だ。世界選手権では、韓国人選手初の準決勝進出を果たし、昨年、10秒07の韓国記録をマークし今シーズンは8月に開催されるアジア大会に向け、国際大会への出場を重ねている。韓国陸上界のエースに対抗するのは、関東インカレ2位の岩崎浩太郎(東海大・4年)、関東インカレ3位の竹田一平(中大・4年)や、先日行われた日本選手権で自己ベストを更新した猶木雅文(大阪ガス)ら経験豊富な選手が名を連ねる。ホームストレートで繰り広げられる一瞬の戦いを抜け出し、栄冠をつかむのは…

男子100m

氏名

所属

PB

SB

意気込み

大嶋 健太

日本大学

10.29

10.32

トワイライトは初出場ですが、ベストを尽くせるように頑張ります。

岩崎浩太郎

東海大学

10.34

10.46

学生ラストシーズン、いいタイム目指して頑張ります!

デーデーブルーノ

東海大学

10.45

10.67

連戦なのでいいタイムを狙えるように頑張ります!

勝瀬 健大

法政大学

10.43

10.43

ピョンピョンっとね?

竹田 一平

中央大学

10.27

10.38

速く走ります!

白石黄良々

大東文化大学

10.36

10.36

全力で頑張りたいと思います!はい!

永田 駿斗

慶應義塾大学

10.36

10.36

練習してきたことを本番で出せるように頑張ります!!

外川 天寿

国際武道大学

10.51

10.51

置いていかれないように頑張ります。

KIM Kukyoung

KOREA

10.07

10.2

 

平尾 裕希

日本大学

10.31

10.57

 

猶木 雅文

大阪ガス

10.37

10.37

100m短いですけど楽しみます。

PARK Taegun

KOREA

10.4

10.4

 

OH Kyongsoo

KOREA

10.41

10.41

 

KIM Minkyun

KOREA

10.35

10.35

 

 

男子400m

【トラック1周が運命を決める】

実力が拮抗するこのレース。大会記録保持者のウォルシュジュリアン・ジャミィ(東洋大・4年)が優勝候補か。関東インカレ、日本選手権と優勝を掴み、圧倒的強さを誇る。対抗するのは45秒79の自己ベストを持つ小林直己(HULFT)か。
ウォルシュの持つ大会記録は45秒92。さらなる更新を期待したい。そして今大会は関西陣も熱い。5月の関西インカレを制した河内光起(近畿大・3年)や関西実業団選手権大会で優勝した大林督享(石丸製麺)がレースを盛り上げるだろう。瞬発力と持久力が必要となるこの競技、実力者が競う中で、好記録の誕生に期待がかかる。

男子400m

氏名

所属

PB

SB

意気込み

大良 浩輝

東海大学

47.12

47.12

自己ベスト更新します!!!

北谷 直輝

東海大学

45.98

45.98

笑顔で楽しく走ります

小渕 瑞樹

東海大学

45.95

46.64

 

ウォルシュ ジュリアンジャミィ

東洋大学

45.35

45.63

ベストを尽くして頑張ります。

吉津 拓歩

東洋大学

46.96

46.96

楽しんでもらえるような走りをします!

伊東利来也

早稲田大学

46.09

46.09

気負わず、自分のレースをしていきたいと思います。

MO llhwan

KOREA

 

 

 

若林 康太

駿河台大学

45.81

45.81

 

工藤 大晟

駿河台大学

46.31

46.31

 

河内 光起

近畿大学

46.06

46.96

 

大林 督享

石丸製麺

46.79

46.79

 

小林 直己

HULFT

45.79

46.68

 

佐藤 風雅 

作新学院大学

 

 

 

 

男子800m

【好調を見せる早大勢 連勝なるか】

注目は関東インカレ1部優勝、日本選手権2位の西久保達也(早大・3年)と日本選手権3位の飯島陸斗(早大・3年)の早大コンビ。また、関東インカレ1部で2年連続入賞の瀬戸口大地(山梨学大・2年)も期待したい。それに挑むのは日本選手権5位、6位に入った花村拓人(関西学院大・3年)、黒木卓真(近畿大・3年)の関西勢2人。今年の日本選手権入賞者も多数おり、激戦が予想される。「陸上界の格闘技」とも言われるほど駆け引きやポジション争いが激しく、最後の直線のラストスパートまで、目が離せないこの種目を制するのは誰か。

男子800m

氏名

所属

PB

SB

意気込み

坂本  陸

東洋大学

1.51.90

1.51.90

「その1秒をけずりだせ。」のチームスピリッツを体現できるような走りをします。

西久保達也

早稲田大学

1.48.26

1.48.26

自己ベスト更新狙います!

瀬戸口大地

山梨学院大学

1.48.56

1.48.56

優勝目指して頑張ります!

田島 直人

慶應義塾大学

1.51.30

1.51.97

俺の体頑張れ!

齋藤 未藍

青山学院大学大学院

1.48.74

1.50.10

自分の最高の走りができるよう頑張ります!

名田 篤史

日本大学

1.49.16

1.49.99

全力で足を回します!

鹿居 二郎

亜細亜大学

1.50.17

1.51.40

 

花村 拓人

関西学院大学

1.48.01

1.48.23

 

黒木 卓真

近畿大学

1.49.35

1.49.35

 

白石 浩之

順天堂大学大学院

1.48.04

1.49.33

 

田母神一喜

中央大学

1.49.36

1.51.41

優勝します!

新安 直人

 富士通

1.48.32

1.49.27

 

 根本 大輝

 順天堂大学

1.50.88

1.52.74

 

 丸山 脩太

 順天堂大学

1.51.09

1.52.66

 

 

男子1500m

【勢いのある若手選手 新たな台頭の出現なるか】

スピードとそれを維持する体力が必要とされる種目。勢いのある選手が顔をそろえた。学生個人を制した前川優月(東国大・2年)は、関東インカレ2部でも3位入賞を遂げており、今季好調だ。そしてルーキーながら関東インカレ入賞を果たした原田凌輔(順大・1年)も出場。上級生たちにどこまで食らいつくことができるか注目したい。そして前回チャンピオンの木村理来(東海大・3年)。今季は本来の強さを発揮できないでいるが、自身の持つ3分42秒20は出場者の中でもトップを誇る。プライドをかけ、連覇を狙う。実力拮抗が予想されるレース、目まぐるしく順位が入れ替わり、最後の直線までもつれる激戦に目が離せない。

男子1500m

氏名

所属

PB

SB

意気込み

木村 理来

東海大学

3.42.20

3.42.78

 

齋藤 雅英

早稲田大学

3.47.35

3.49.82

自己ベスト目指して頑張ります!

前川 優月

東京国際大学

3.48.82

3.49.69

一つでもいい順位で走れるように頑張ります。

岡崎 達郎

大阪ガス

3.42.58

3.45.05

優勝ねらいます!

宮平健太郎

日本薬科大学

3.47.86

3.47.86

 

 

 

男子110mH

【迫力に圧倒されよ】

 日本選手権で14年の沈黙を破り、金井大旺(福井県スポーツ協会)が日本記録を更新した。残念ながらその金井は出場しないが、今大会の優勝候補は田中新也(K-plus)。日本選手権では自己ベストタイ記録の13秒64で3位に入賞しており、出場選手の中では今季トップのタイムを誇る。この田中と競り合うのは尾形晃広(ゴールドジム)、佐藤大志(日立化成)か。尾形は5月に行われた東日本実業団選手権チャンピオン。また佐藤の自己ベストは大会記録を上回る13秒59だ。この実業団選手に挑むのは石田トーマス東(国武大・3年)、泉谷駿介(順大・1年)ら大学生ハードラー。どちらも今季学生ランクトップ10に入っており、タイムは実業団勢に劣るものの実績は十分。106.7pのハードルに果敢に向かってゆく選手たちの熾烈な競走に圧倒されることだろう。

男子110mH

氏名

所属

PB

SB

意気込み

藤井 亮汰

順天堂大学

13.81

14.00

楽しんでレースを走りたいと思います。

金井  直

早稲田大学

13.85

14.38

自分の走りをしっかりします。宜しくお願いします。

吉間 海斗

法政大学

14.20

14.24

よっしゃぁー!

井口 貴文

立教大学

14.04

14.04

人生初の慶応大学での試合のため、ビギナーズラックが起きますように日頃からハードルを綺麗に磨き準備します!

石川 周平

筑波大学大学院

13.67

13.81

優勝目指して頑張ります

栗城 アンソニー

国際武道大学

13.60

13.64

慶應大学で走るの初めて。楽しみ

石田トーマス 東

国際武道大学

13.94

13.94

やったるぜ!!

尾形 晃広

ゴールドジム

13.65

13.65

優勝できるように頑張ります。

田中 新也

K-plus

13.64

13.64

自己ベスト更新を目標に頑張ります。

古田 和彰

ゼビオ

13.84

13.94

頑張ります。

佐藤 大志

日立化成

13.59

13.72

企業戦士として学生に負けるわけにはいきません。全身全霊を捧げて頑張ります!!(安全第一。)

札塲 大輝

ヤマダ電機

13.73

13.73

学生たちに負けずに、優勝したいと思います。

 

男子400mH

【下剋上なるか】

注目選手は山本竜大(日大・3年)。関東インカレ男子1部決勝で自己ベストを記録し初優勝、日本選手権ではその記録をさらに上回る49秒69をマークし決勝に進むなど好調さをみせる。その山本を追うのは豊田将樹(法大・3年)、冨田博貴(城西大・4年)か。また、ロンドン五輪代表の舘野哲也(日立産機)が出場。400mという距離の中で持久力・技術力の双方が問われるこの種目では各選手のインターバル(ハードル間の距離)の歩数もそれぞれであり、10台のハードルにうまく足が合わせられるかでタイムが決まってくる。今シーズン唯一49秒台をマークしている山本を中心にレースが行われることが予想されるが、その他の出場選手らが山本に挑むなかで好記録が生まれることを期待したい。

男子400mH

氏名

所属

PB

SB

意気込み

山本 竜大

日本大学

49.86

49.86

大会を盛り上げられるような走りをしたいと思います。目標は自己ベストを更新しての優勝です。

甲羽 ウィルソン貴士

日本大学

51.20

51.20

自己ベストの更新と3位以上を目標に初のトワイライトを楽しみたいと思います。

北山 亮介

国士舘大学

51.58

51.58

全日本インカレのA標準を切ります!

豊田 将樹

法政大学

50.16

50.32

自己ベスト更新を目標に頑張ります

高田 一就

法政大学

50.28

50.28

精一杯頑張ります。

長谷伸之助

中央大学

50.54

50.54

49秒台で優勝目指して頑張ります!

冨田 博貴

城西大学

50.46

50.46

49秒台狙います!!

高橋  塁

筑波大学

51.34

51.34

自己ベストを目指して頑張ります。

舘野 哲也

日立産機

49.49

50.56

日吉に解き放たれた野獣、舘野哲也。大暴れするぜ!

前野  景

アンダーアーマー

49.06

49.86

前半から攻めるレース展開にしていきます!

 

 

 

男子 走高跳

【2m22の大会記録を超えられるか】

道具を一切使わず、体のバネだけで自分の身長以上の高さを跳んでのけるのがこの競技。注目すべきは、藤田溪太郎(立命館大・3年)だろう。台湾オープンでは自己ベストの2m22で優勝、続く日本選手権でも2m20で3位入賞を果たすなど今季好調のようだ。対抗するのは平松祐司(筑波大・4年)と野中簾也(順大・2年)か。平松は2015年関東インカレでは2m28と日本記録まであと5pに迫る好記録で優勝、続く2016年も制し、2連覇を果たしている。野中は今年の関東インカレでは2m13の高さを最後の跳躍で見事成功。平松をかわして優勝をつかんだ。バーを超える一瞬の緊張感から解き放たれ、歓声に包まれるのは誰か。真夏の熱い戦いから目が離せない。

男子走高跳

氏名

所属

PB

SB

意気込み

柴崎 健司

日本大学

2.07

2.05

初めてのトワイライトですが、自己ベスト更新と入賞を目標に頑張ります。

平塚 玄空

日本大学

2.08

2.05

初のトワイライトですが、自己ベストの更新と入賞を目標に頑張ります。

渡辺  尚

東海大学

2.12

2.05

2m16cm跳んで優勝します。

角田 滉貴

順天堂大学

2.12

2.05

トワイライトでは、強い選手が集まって高いレベルで試合をすることができるので周りにいい影響をもらいつつ全日本インカレA標準の2m16を跳びます!

平松 祐司

筑波大学

2.28

2.10

バーが俺を怖がっている。

武田 延才

流通経済大学

2.05

2.05

ベスト出せるように頑張ります。

鈴木 智成

国際武道大学

2.07

2.06

下克上!

高良 留佳

国際武道大学

2.13

2.13

自己ベスト目指して頑張ります!

藤田渓太郎

立命館大学

2.22

2.22

テンションが上がり過ぎて、次の日の定期試験に影響が無いか心配です。

 

男子 走幅跳

【激闘必至の空中戦!】

関東インカレでは8mを超える激闘を演じ、会場を大いに盛り上げたこの種目。その上位8名全員が出場し、いま最も勢いのある選手が揃った。
関東インカレを8m30超えの接戦で制した酒井由吾(慶大・1年)や、日本選手権2連覇の橋岡優輝(日大・2年)が出場。橋岡は今年ジャカルタで開催されるアジア大会の代表内定選手でもある。他にも昨年この大会で三段跳を制した川島鶴槙(順大・4年)や昨年の日本インカレを制した津波響樹(東洋大・3年)、さらに日本選手権上位の実業団勢も出場し最後まで優勝者がわからない展開となるだろう。
また、海外からは8m03の記録をもつCHAN Ming Tai(香港)が出場。上位争いに刺激を与えてくれるだろう。大会記録の7m78を超える8mジャンパーが5名出場する。これらの選手の跳躍を間近で観戦できるのはこの大会ならでは。白熱の上位争いに、会場の皆さんもぜひ手拍子で応えてほしい。

男子走幅跳

氏名

所属

PB

SB

意気込み

野村 智也

東海大学

7.86

7.64

シーズン後半戦いいスタート切れるように頑張ります!

川島 鶴槙

順天堂大学

7.92

7.75

昨年は三段跳で優勝しているので、今年は種目が違いますが走幅跳で優勝します!

稲川 尚汰

順天堂大学

7.58

7.50

関東インカレで勝てなかった選手や自分より強い選手がほとんどだと思いますが、頑張ります。

津波 響樹

東洋大学

8.09

7.81

走って跳んで頑張ります!

中村 健士

早稲田大学

7.75

7.75

せっかく頂いた機会なので、楽しみたいと思います。

酒井 由吾

慶應義塾大学

7.68

7.62

賞金を目指して頑張ります。

秋山 翔飛

国際武道大学

7.76

7.60

ボコされないように頑張ります!

山川 夏輝

東武トップツアーズ

8.06

7.92

 

嶺村 鴻汰

富士通

7.95

7.66

 

 

男子砲丸投

【一瞬の力の爆発】

7.26 sの鉄塊が屈強な男たちの手から放たれる。その一瞬の力の爆発に、見るものは圧倒されるだろう。
注目はこの大会通算7回優勝、現在5連覇中の畑瀬聡(群馬綜合ガードシステム)だ。自己ベストの 18m78 は出場選手内でトップ。今年更新されるまで、日本記録保持者でもあった実力者だ。今年の日本選手権でも 18m36 で7回連続12回目となる優勝を果たしている。また、佐藤征平(国士舘クラブ)にも注目だ。今年、18m06 まで自己記録を更新し18m オーバーを達成。日本選手権でも 18m00 をマークして 3 位。コンスタントに 18m を出せるようになり、好調さがうかがえる。
その他、18m07 の記録を持つ山元隼(フクビ化学)や、関東 インカレにて 2位・3 位に入った国士大コンビ戸辺誠也(4年)、風張鼓太郎(3年)ら、若手選手がトップ選手相手にどこまで勝負できるかにも注目。

男子砲丸投

氏名

所属

PB

SB

意気込み

甲斐 達也

東海大学

14.69

14.29

 

雨宮  巧

早稲田大学

14.83

14.83

自己ベスト大幅更新目指して頑張ります。

戸辺 誠也

国士舘大学

16.39

16.39

しっかりベスト8に入って結果を出します。

風張鼓太郎

国士舘大学

15.80

15.80

自己ベスト記録を更新して、上位入賞します。

天野 光汰

法政大学

15.16

15.16

自己ベスト目指して頑張ります

米森 心悟

流通経済大学

15.57

15.57

上位入賞できるように頑張ります。

栗本 恭宏

東京学芸大学

14.87

14.87

 

谷中宏太朗

筑波大学

14.58

14.42

自己ベストを出せるように頑張りたいです

佐藤 征平

国士館クラブ

18.06

18.06

今まで地道にコツコツやってきたことを、この大会で出し切ります!

秋場 康太

日本大学

15.56

15.45

初めて出場する大会なので、自己ベスト更新を目指して頑張ります。

山元  隼

フクビ化学

18.07

17.71

大会を楽しみながら自己の記録更新

田代 寛治

順天堂大学

14.53

14.53

 

畑瀬  聡

群馬綜合ガード

18.78

18.36

日本記録ねらいます

 

男子やり投

【ダイナミックなパフォーマンスにご注目!】

助走の勢いから放たれるやりの大きなアーチにも注目していただきたいこの種目。他の投てき種目と比べても、一番遠くまで投げることができる。
5月に行われた関東インカレでは森秀(日大・4年)と崎山雄太(日大・4年)の日大コンビがトップを独占。気迫あるビックスローを見せた。そして青沼李軌(山梨学大・4年)は70m43をマークし、自身の記録を3mほど更新し3位入賞。勢いそのままにさらなる記録更新を期待したい。また、ダイアモンドアスリートの池川博史(筑波大・2年)も上位争いに絡んでくるだろう。最後まで優勝者がわからない展開が期待される。

男子やり投

氏名

所属

PB

SB

意気込み

森   秀

日本大学

76.58

75.35

優勝と自己ベストの80mを目指して頑張ります!

崎山 雄太

日本大学

75.61

75.61

自分の限界に挑戦して、思いきり楽しみたいと思います。

栗林 友哉

日本大学

68.35

68.35

初めてのトワイライトなので、自己ベスト更新へむけて頑張ります。

池川 博史

筑波大学

70.03

69.43

72mを目標にがんばります

亀山 直幸

国士舘大学

69.70

69.70

全力でやり投げ楽しんで、自己ベスト記録を目指して頑張ります。

青沼 李軌

山梨学院大学

70.43

70.43

全日本インカレの前哨戦。笑顔で楽しみます。

畦地 将史

慶應義塾大学

69.33

68.76

トップ選手に食らいついていけるように全力を尽くします!

中浦 凌馬

茨城大学

71.93

67.38

一部校の選手に勝てるように貪欲に頑張ります

濱登 柚希

国士館大学

69.34

69.34

 

長沼  元

国士館大学

73.28

71.45

3位入賞目指して頑張ります!

山田  舜

日本体育大学

72.62

69.40

関東インカレの反省を活かし、存分に楽しんで頑張ります。

中西 啄真

大阪体育大学

77.60

76.18

2年ぶりの自己ベスト更新を目指します!

 

男子400mR

【大学生vs海外ナショナルチーム、制するのは…】

 関東インカレの熱戦そのままに、1部入賞校8大学すべてが出揃うこの種目。100mの日本記録保持者である桐生祥秀(現・日本生命)が卒業した東洋大は新入生ながら1部100m優勝の宮本大輔(1年)や昨年の日本インカレ走幅跳チャンピオンの津波響樹(3年)を中心とした勢いあるチームで関東インカレを制し、大学記録を樹立。優勝候補筆頭として王座を狙う。これを阻むのはこの種目2連覇中の中大か。今年の関東インカレこそ5位に終わったものの、日本インカレは5連覇中と圧倒的な強さを見せている。日本選手権での好走が見られた竹田一平(4年)・染谷佳大(2年)の走りにも注目したい。
 また、今回は韓国・香港と2つの海外ナショナルチームが参戦する。近年世界大会でのメダル獲得により盛り上がりを見せるこの種目を制するのはどのチームか。

男子4×100mR

チーム名

メンバー

SB

東洋大学

森下、大野、松尾、大橋、伊藤

39.03

筑波大学

山下、高橋、薬師寺、斎藤、東田

39.28

東海大学

デーデー、田村、増田、伊藤、高松、斎藤

39.29

大東文化大学

白石、霜鳥、安田、高橋、太田、田中

39.32

中央大学

竹田、大久保、宮城、室谷、飯塚、染谷

39.53

法政大学

川辺、村瀬、勝瀬、直野、樋口、亀井

39.56

日本大学

大嶋、平尾、松岡、田中、村上、黒木

39.74

城西大学

水久保、滝澤、鷹觜、鈴木、高橋、中田

39.81

早稲田大学

高内、下平、南山、山下、勝田、佐野

39.85

慶應義塾大学

和田、山田、永田、大川、竹井、大野

39.95

日本体育大学

田中、平岡、野田、山本、植草、盛川

40.15

駿河台大学

羽尾、下里、内藤、笹本、名倉、和西

39.94

香港チーム

TSUI、NG、CHAN、LAI、SO、TANG

39.44

韓国チーム

KIM、PARK、OH、KIM、MO、SHIN

40.37

 

男子4×400mR

【拮抗する優勝争い】

関東インカレ1部で5年ぶりにタイトルを手にした日大。2位の東洋大と0.04秒の激戦を制した。今大会において同メンバーはエントリーされていないが、名門校のプライドをかけどこまで上位に絡めるか。そして日本選手権800mチャンピオン西久保達也や日本選手権400mで3位入賞の伊東利来也を擁する早大。日本選手権でも総合力を見せたその勢いのまま初優勝なるか。過去3回の最多優勝を誇る中大や関東インカレ2位の東洋大など関東インカレのトップ8が揃った。歓声を力に変え、栄冠をつかみ取るのはどのチームか。

男子4×400mR

チーム名

メンバー

SB

日本大学

渡邊 黒田 森 鵜池 小泉 山本

3.08.10

東海大学

吉田 梅谷 花田 北谷 北原 直江

3.08.87

早稲田大学

伊東 西久保 小久保 村木 小竹 松本

3.08.72

中央大学

魚野 椎谷 船越 藤堂 野崎 倉田

3.08.40

大東文化大学

北村 山崎 富岡 吉野 齋藤 細井

3.08.26

城西大学

大浦 荒木 沖舘 港 中井 水久保

3.09.31

東洋大学

櫻井 池田 松原 増子 齊藤 柴崎

3.08.76

 

 

 

 

 

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